<Header>
<Author: 沈佺期>
<Title: 邙山>
<Format: 七言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 邙山（ばうざん）>
<BookPage: 239>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
北邙山上列墳塋，
萬古千秋對洛城。
城中日夕歌鐘起，
山上唯聞松柏聲。
<End Poem>
<Translation>
北邙山の上には、昔から今にいたるま での無數の墓がならんでいる。それが数千年このかた洛陽の町とむきあっている。町には夕方になると、あちこちで愉快な歌舞やにぎやかな樂器のしらべが起こるが、山の上では、あいかわらずただ墓地の松柏が風に吹かれるざわざわという音ばかり。
<End Translation>
<Formatted Translation>
北邙山の上には、昔から今にいたるま での無數の墓がならんでいる。
それが数千年このかた洛陽の町とむきあっている。
町には夕方になると、あちこちで愉快な歌舞やにぎやかな樂器のしらべが起こるが、
山の上では、あいかわらずただ墓地の松柏が風に吹かれるざわざわという音ばかり。
<End Formatted Translation>